ゴールド投資とは?

投資信託
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最近はゴールド(金)への投資にも注目が集まっていますね。ネット証券各社でも簡単に積み立てが行えます。資産分散という意味でも資金に余裕があるのであれば、コモディティ商品にも少し分散してみてもいいかもしれません。

今回は、ゴールド投資についてです。

ゴールド投資のメリット・デメリット

金(ゴールド)へ投資するメリットですが、一番は価値がなくならないということではないでしょうか。株式やその他の投資商品では、最悪の場合元本が0円となってしまうこともあります。それに比べ金は、世界中で価値が認められていますので、価格が上下することはあっても0円となることは、まず考えにくいです。

株式投資をされている方は、株式のリスクヘッジ(株が下がると金が上がる)として、金を購入されている方も多いのではないでしょうか。

反対にデメリットですが、金はそれ自体が価値を生み続けるものではありません。金はモノですので、運用することができないからです。加工してしまっては価値が目減りしてしまいます。そのため、0円になることはなくても10年後に数倍になるということもありません。株や投資信託は企業や経済に紐付いています。企業や経済は成長しますので(停滞することもありますが)、数年後を見た場合には、成長が見込めます。

これらのことから、もしこれからゴールドへ投資をしてみようかなという方は、株式や投資信託のリスクヘッジ対策として少しだけゴールドへ投資してみてもいいのではないでしょうか。

もちろん、金が好きであるとか、株式投資や投資信託はよくわからないし、金の方が価値があると考える人もたくさんいると思います。私の両親もそうでした。現に何十年も前から数千円ですが積み立てをしていて、そこそこの額になっているようです。

金を中心に積み立てたいという方もいると思います。いずれにしろ金の価格も上下します。毎月コツコツ積み立てることが投資の基本ですので、もしゴールドの積み立てをこれから初めて見ようというかたは、価格変動に一喜一憂せず、長期間続けてみてはいかがでしょうか。

参考までに三菱マテリアル様の金価格のページへのリンクです。2019年は世界経済が停滞するかもということで、金の価格は上昇していますが、その前年、前々年は、ほぼ横ばいの推移となっています。

純金積立なら三菱マテリアル GOLDPARK(ゴールドパーク) 三菱の金

ゴールドに投資する方法

ゴールドに投資するには、いくつか方法があります。

商品 手数料
純金積立(現物) やや高い
ETF 安い
投資信託 普通

それぞれメリット、デメリットがありますので、一つずつ見ていきたいと思います。

現物取引

昔からある金(ゴールド)の投資方法として純金積み立て(現物取引)があります。

純金積み立ては、実際に本物の金(ゴールド)を取引します。現物取引のメリットは、ある程度たまったら、金貨やインゴット、アクセサリーなどに加工可能な点です。三菱マテリアルや田中貴金属が昔からあり有名でしょうか。

最近はネット証券(楽天証券、SBI証券等)でも金(ゴールド)の積み立てが簡単に可能です。各社手数料を安く設定しているようですので、これから積み立てようとお考えの方は、ネット証券を利用してみてはいかがでしょうか。

積み立て購入も可能なため、コツコツ積み立てを行うこともできます。ただ、現物の取引となるため、管理手数料等がかかり、やや割高であると感じます。

現物で取引する場合は、金貨やインゴットで手元に置きたいという方にお勧めです。田中貴金属では積み立てた金でアクセサリーを購入することも可能です。

田中貴金属工業株式会社|貴金属価格情報
田中貴金属が公表する本日の貴金属価格情報。金・プラチナ・銀の最新価格をご案内します。

ETF

金はETFでも取引できます。ETFの場合は、現物と同様にインゴット等に換金できるETFとそうでないETFがありますので、購入前によく目論見書や商品説明を確認する必要があります。

手数料は、どこの証券会社で購入するかにもよりますが、購入時に手数料がかかります。また、ETFによっては、信託報酬手数料が掛かる場合があります。(0%~0.5%程度)

ETFのよいところは、リアルタイムで購入および解約できるところです。また、インゴット等と交換したい場合も選択するETFによって可能となります。

ただし、ETFは1口いくらでの購入となります。2019年現在では、概ね4,000円~15,000円程度が1口となっています。そのため、コツコツ積み立てを行う場合、1回の金額は比較的大きくなってしまいます。

投資信託

最後に投資信託です。

投資信託は、少額(100円)から積み立てられる点が魅力です。ただ、投資信託ですので他の投資信託商品同様、リアルタイムでの購入・売却はできません。また、投資信託は受益権を売買をしているだけですので、現物を手に入れることはできません。

信託報酬手数料は概ね0.275%~1.0%程度です。投資信託は複数の商品がありますが、比較的純資産額が大きな人気のあるファンドを選択した方が、償還リスクが低減します。

現在は、ネット証券で手軽に売買できますので、リスクヘッジのために少額から始めたい方は投資信託での金商品を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

一言で金への投資といっても色々あり、迷うところですね。まず何を目的に金の積み立てを行うのか、手数料はどのくらい掛かるのか等をよく確認し、自分にあった投資先をみつけられるとよいですね。参考までに。

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