tsumiki証券で1年間投資信託つみたてた結果

投資信託

tsumiki証券ってご存知でしょうか?この証券会社は2018年2月に丸井グループが100%出資して設立した証券会社になります。マルイによく行く人は、ダイレクトメール等で案内をもらった人も多いのではないでしょうか。

わたしは昨年(2019年)からtsumiki証券で、少額ですが積み立てを行っています。2020年3月でちょうど1年経ちましたので、その結果がどうなったか見てみたいと思います。

はじめに

tusmiki証券で積み立て中の投信は、以下の2つのセゾン投信です。どちらも積み立ての最低金額3,000円で1年間積み立ててみました。

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • セゾン資産形成の達人ファンド

下の画面は、実際に積み立てを1年行った場合にtusmiki証券のマイページで表示される「がんばってるね!ポイント」の画面です。実際はアニメーションで旗を持っているキャラクターが動きます。すでに積み立てを行っている人で、見たことがない人は見てみてください。「継続は力なり」いい言葉ですね。

tusmiki証券では4つの投資信託から選択可能ですが、私は上の2つのファンドを選択しました。簡単ですが、私が上記の投資信託を選択した理由です。

「バンガード・グローバルバランスファンド」は債権と証券が50:50のバランスのとれたファンドです。株式100%ですとややリスクが高いと考えたため、債権にも投資したいと思いこのファンドを選択しました。また、信託報酬が比較的安いファンドであったことも選定理由の1つです。

「セゾン資産形成の達人ファンド」全世界の株式に長期投資するファンドです。長期投資を考えた場合、世界経済は緩やかにでも成長しています。途中暴落が起きたとしても、長い目で見れば回復していることが考えられるので株式の割合をやや多くしてもよいのでは考え、世界の株式に投資するファンドを追加で選択しました。ちなみに、ひふみプラスも選択可能でしたが、日本株式のみというのはややリスクが高く感じましたので、世界の株式に分散投資したいと考えこのファンドを選択しました。

わたしのtusmiki証券での積み立ては、債権と株式の割合でみると債権1:株式3となっています。ちなみに、わたしは他のネット証券でも積み立てを行っています。投資信託のポートフォリオ全体では、もう少し債権の割合が高いです。

セゾン投信の積み立て結果

「バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」を3,000円ずつ1年積み立てた結果です。

トータルでは「+0.6%」となりました。1ヶ月前は「+10%」でした。。。というのも新型コロナウイルスに端を発した世界的な株安で、株価が暴落したことが損益が悪くなった原因です。

とはいえ、「バンガード・グローバルバランスファンド」は債権と株式が50:50のファンドであったため、評価損益がマイナスとなることは免れています。セゾン資産形成の達人ファンドに至っても「-0.3%」ですので、比較的損小であると感じます。わたしは他にもいくつか株式の投資信託を保有していますが、全体的に2%~5%程度毀損しているものが多いので、セゾン資産形成の達人ファンドは、今回の下落局面では比較的優秀なファンドであるという印象です。実際の運用成績については、各投信の運用報告書で確認する必要がありますが。

最後に

この記事を書いている2020年3月初旬現在、新型コロナウイルスの影響で経済活動および各企業の株価にも大きな影響が出ています。そのため、1年間積み立てた際の利益は思ったよりも少なくなってしまった印象です。ただ、5年も10年もこの状態が続くとは考えられませんし、経済活動が活発化すれば、株価も回復するはずです。

また、債権を投資商品の中に含めていたため、暴落が起きたにもかかわらず、銀行に預けておくよりは、よい成績で1年間を終えることができました。(銀行の金利は、2020年現在0.001%がほとんどですので。)

この暴落を経験して、やはり投資はバランス(分散)が大切だなと感じました。投資を行う人の資産状況にもよりますし、潤沢な資産がある人は、株式のみに投資する人もいます。ただ、株式は変動が大きいため、一旦暴落となると回復するまで待たなければなりません。資産が潤沢にある人はそれでも良いと思います。

しかし、これから少額で投資をはじめようと考えている方は、まずは債権も含めバランス良く投資するほうが、比較的リスクを分散できるため、よいのではないでしょうか。

この暴落をチャンスと考え、まずは余裕資金で少額から。投資信託のつみたてをはじめてみてはいかがでしょうか。参考までに。

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